ANAマイレージ完全攻略―賢い「貯め方」「使い方」マル秘実践テクニックに「絶対にマネしないこと」として書かれていたウラワザです。

クレジットカードからEdyチャージをし、そのEdyで航空券を買う。
そして、航空券をキャンセルすると、航空代金は現金で払い戻さる。

4万円の航空券だとすると、払い戻し手数料は420円。
チャージ時のクレジットカードポイントでクレジットカードポイントと200マイル(ANA Edy利用時、200円=1マイル)が手に入る。


Edyのウラワザというより、クレジットカード現金化の亜流ですね。
著者は、「最近まで利用できることは確認されているが・・・」と書いています。

クレジットカードで購入した商品の返品は、基本的にクレジットカード側に払い戻されます。
カードで買ったものの返品を同額の現金で渡していては、カード会社の手数料分だけ、加盟店は損をすることになりますよね、当然。

ただ、Edyの場合、まだそのあたりのマネージメントやルール作りが明確になされていないようです。

理屈上考えれば、Edyで購入した商品の返品・返品は、Edyに戻すのが通常です。
そのシステムが確立していないという点がひとつ。

ならびに、もしもそのシステムがあったとしても、200円利用で1マイルのマイレージ付与もキャンセルしなければならなくなります。
そのあたりのシステムもEdyや加盟店のあいだで明確化されるのか、という疑問もあります。


そもそもEdyという電子マネーに対して、クレジットカードからチャージができ、そのチャージもクレジットカードの利用分のポイントがつく、ということが、システムとしては抜け穴になっているのだから、Edy自体が先天的に抱える問題ではあるかと思いますが。

と、Edyにお世話になっているボクがいうのも、おかしな話ですが(笑)

基本的に度が過ぎたテクニックは、カード会社の規約違反になる可能性がありますので、Edyで公共料金を払うなど、生活の範囲内での利用にとどめておくことをオススメします。



蛇足ですが、ポイント制度、クレジットカード、Edyなどなどのシステムはどんどん複雑化しています。

楽天トラベル内のとあるホテルHPには、「楽天トラベルでの利用のお客様は、クレジットカードでのお支払いができません。現金のみのお支払いとなります」とありました。

ホテル側からすれば、楽天トラベル経由でクレジット決済をされてしまうと、その両方に手数料がかかってしまうわけです。

もちろん、そういうホテル側の事情も理解できるのですが、ユーザー側からすると、少しう不便ですよね。


そんなことも、少し考えさせられました。。。