下流社会
2005年12月30日
貧乏クジ世代〜この時代に生まれて損をした?/香山リカ著
1970年代生まれの下流社会・希望格差社会を生きる団塊ジュニアの現状を社会情勢を踏まえ、まとめられた本。
今、20代後半〜30代の世代論をうまく分析している。
つまり、受験競争の真っ只中を駆け抜け、さて就職となった段階では、バブルははじけ、就職氷河期。
やっと入った職場では、バブルの余韻を引きずった団塊世代が幅を利かせている。
ものすごくいい本だと思うのだが、後半の香山リカの論調がちょっと不自然に感じる。
日本を救えるのは、貧乏クジ世代
貧乏クジ世代だけど、これからはがんばってね。
上の世代を支えてね。
それは少し違う気がする。
もう今さらいいんじゃない?
世代とか、社会とか、日本とか、大きな物語をもう必要としないのだから、自分とその周りのごくわずかな幸福が、この世代の「希望」だと思うのだが・・・
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2005年12月02日
下流社会がブーム / 格差はどんどん広がる
下流社会 新たな階層集団の出現
1ヶ月くらい前にこの書籍は購入していたんですが、ベストセラー扱いになってるんですね。
下流社会というネーミングが斬新ですね。
下流とは「単に所得が低いということではない。コミュニケーション能力、生活能力、働く意欲、学ぶ意欲、消費意欲、つまり総じて人生への意欲が低い」
未だにわからないのは、人生への意欲が高ければいいのか?っていう疑問があるわけです。
上流階級は幸せ、という構図は壊れて、幸せという価値観が個々人の判断に委ねられた時代です。
部屋にひきこもって、ずっとインターネットでなんの気なしの時間を過ごすことが、本人のためにも、世の中としてもいいのかもしれません。
かつての、ヒッピー文化みたいに下流社会を捉えたら面白くないかな?
・・・って、考えるのがそもそも僕が下流なんでしょうが・・・
上流社会はこんなランキング
1ヶ月くらい前にこの書籍は購入していたんですが、ベストセラー扱いになってるんですね。
下流社会というネーミングが斬新ですね。
下流とは「単に所得が低いということではない。コミュニケーション能力、生活能力、働く意欲、学ぶ意欲、消費意欲、つまり総じて人生への意欲が低い」
未だにわからないのは、人生への意欲が高ければいいのか?っていう疑問があるわけです。
上流階級は幸せ、という構図は壊れて、幸せという価値観が個々人の判断に委ねられた時代です。
部屋にひきこもって、ずっとインターネットでなんの気なしの時間を過ごすことが、本人のためにも、世の中としてもいいのかもしれません。
かつての、ヒッピー文化みたいに下流社会を捉えたら面白くないかな?
・・・って、考えるのがそもそも僕が下流なんでしょうが・・・
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